
先日は、杭州の服装市場での
アパレルの買い付けガイド
最近は月に1〜2回来ます
この服装市場もまた
義烏と同じくワンダーランド
決して大きな声で言えませんが
ブランドのパクリ品に混じって
正規工場の横流し品が
不定期に流通しているところです
アバクロ、GーSTAR
‥‥‥‥‥‥‥‥‥等々、
いつ行っても必ず
あるわけではありませんが
アパレルに詳しい方なら
自分のおみやげ的な買い物を
本当におもしろいところです
この市場では必ず自分の目で
確認したものを購入すること
後日のお届けはNGです
何を入れてくるかわかりません
注文したものが届くとは
限らないようです
杭州からの発送は
義烏のような優遇価格はなく
義烏のEMS発送費用の
3倍ほどは高くなってしまいます
だから荷物は義烏まで持ち帰り
義烏から発送しなければなりません
義烏からチャーターで行き
買い付けした荷物ごと
義烏に持ち帰るのです
もっとも正規横流しは
日本での通関ができませんので
大量に送ることは不可です
今回は出張ガイドのため
市場の隣接ホテルで2泊した後、
義烏へ戻るさいに
親しい工場の人が
家を新築したとのことで
新築祝いによばれることになり
もう陽も暮れかかる頃
義烏に戻ってすぐに訪問しました
到着する前から
轟音とともに花火の連打が
遠くからでも聞こえました
”おォ〜やってる、やってる”
新築の家って、4階建て?
(倉庫用の地下室もあり)
これって日本じゃビルって言います
しかし
隣のビルとの距離は
わずか7mほどなのに
思いっきり花火の連打
(300から500発ぐらい)
しかし
至近距離すぎませんか?
屋根より数メートル上空で
爆発しているこの近さ
屋上にいたら
間違いなく黒コゲです
中には暴発する花火もあり
顔スレスレに火の粉が飛んできても
みんなニコニコしています
”危険過ぎるよ、あなた達!”
見ているこっちのほうが
冷や冷やしてしまう
何気に屋上に目をやると
屋上から垂れ下がっている
”祝何々‥”という垂れ幕に
火が燃え移っていますが
誰も気に留めない様子
”‥‥‥”
ようやく気がついた人が
垂れ幕を強引に引きちぎりました
日本の家とちがい
木造ではないので
火には強いと思いますが
