
陽朔の一日目
陽朔の街はこぢんまりしていて
ちょっと落ち着いた雰囲気です
レンタサイクルを借りて
遇龍河の竹筏に乗ることにしました
自転車に乗るのは
ああ何年ぶりでしょうか
地面からニョッキリ生えた
山々の間を通る農道を
自転車をこいで約20分
ようやく筏乗り場に着きました
遇龍河はまるで運河のようで
静かな水面に山々が映っています

さっそく
河に浮かぶ竹筏に乗りこみました
水深は1〜2mほどで
それほど深くはありません
船頭さんが竹ざおで河の底を突くと
水面をすべるように動きだしました

またまた山水画の世界を
堪能させていただきました
ゆっくりと川面を進む竹筏は
本当に気持ちがよくてもう最高でした

陽朔の二日目
地図を買って眺めて
今日は何をしようか
約30kmほど先にある
興坪という町に行こう
この町は地図で見ると
ちょうど漓江下りの山の裏側
きっと景色もいいのでは
レンタルバイク屋さんに行き
電動かエンジンか迷いましたが
電動だと途中で電気が
なくなる恐れがあったので
坂道もないので50ccぐらいの
エンジン式のスクーターを借りました
安物のサングラスを
購入してさあ出発です
しかし、これまた
十年以上バイクに乗ってないので
最初は感覚がわからず
フラフラしておりましたが
田んぼの間の農道を
ポロポロと走るうちに
少し感覚を取り戻し
”ノーヘルというヤツは
本当に気持ちいいなあと”
1時間ほど走ると
興坪という町に着きました
河の埠頭に行って見ると
漓江下りのフェリーが見えました
埠頭から伸びる
石だらけの凸凹路を
行き止まりまで行ってみよう
(パンクしそうでした)
どんどん走って
30分ぐらいで路は無くなり
河辺へ出ました
一休みしてから
元の路をガタガタと走り
興坪の町まで戻ってきました
東北水餃子の店をみつけ
軽く食事を済ませました
来た道とは違う道で
帰りたかったのですが
町から陽朔へは
来た道一本しかないとのこと
同じ道で帰路につきました

陽朔の三日目
この日の夕方5:00の
桂林発の電車の切符を買っていたので
お昼にホテルをチェックアウト
陽朔行きのバスに乗って
桂林に戻りました
桂林を夕方5:00に出発すると
義烏には翌日の昼12:00着です
19時間の電車の旅です
贅沢してコンパートメント
(寝台で4人用個室)です
快晴の義烏に戻ってきました

懐かしい気分にさせていただき、ありがとうございました。